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院長のコラム

身体の痛みや痺れの症状

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肩凝り

 一般的に肩こりは有るのが当たり前と思われている様ですが、その通りだと思います。

 何故ならば、誰もが皆、骨盤と骨格の歪みが有るからです。主要因は骨盤の歪みですが、局部的には胸鎖関節(喉元の下の二つ飛び出している骨)の歪みも原因になっています。

 女性の方ですと胸鎖関節が表に出ているタイプの洋服を着ている方が大勢いらっしゃいます。テレビを見ていると、アナウンサーの方達は殆どがそのタイプの洋服を着ていらっしゃいます。露出している胸鎖関節を観察しますと、左右の位置の高低、飛び出方の大小に微妙なズレを発見出来ます。おまけに左右の鎖骨の位置も見てください。細かく気にして見ますと、左右が対象で無い事が分かると思います。これらが肩凝りの原因となっているのです。

 最初に肩凝りは有るのが当たり前と書きましたが、骨盤のバランスが良くなりますと、肩の筋肉など何もしなくても、8割方凝りが取れてしまいます。更に局部の関節を整えますと、肩の筋肉はユルユルです。骨のバランスが良くれば、肩凝りは無いのです。

 逆に、肩の筋肉を押したり揉んだりしても肩凝りは取れません。

 単純に考えてください。身体の中心は骨組みです。骨組みの歪みが、周りの筋肉の引き攣れを起こし、身体中のあちらこちらに強張りを作り、凝りや痛みや痺れの原因となっているのです。

 肩の張りを感じて来たら、骨盤を整えてのサインですヨ。

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